―Nuance-Style [núɑns stáil ヌアンス・スタイル]―
English Words & Phrase*に「複数の」日本語の意味(翻訳)をあてがうことで、ニュアンス付けした表現技法。
*Phrase [fréiz フレイズ](言い回し・言葉遣い・表現法、成句、〔短く適切な〕言葉、語句、表現、フレーズ)
遅かれ早かれ滅びゆく”Japanese(日本語)”という稀有な”Language [lǽŋgwidʒ ラングウェジ](言語)”を”Japanese(日本人)”の10%が使わなくなるまで、この表現技法を用いて”This Essay”を書こうと思う。
ex.
Aphorism [ǽfərìzəm アファリズム](〔賢明な考え方を示す〕箴言[しんげん]、格言、金言、警句)
―精熟思読(せいじゅくしどく)―
筆者と対話(行間からも感じ取る)しながら、ゆっくり、じっくり、時間をかけて、精読(細かい部分までよく注意して読むこと)し、熟読(文章の意味をよく考えてじっくりと読むこと)しつつ、思索(論理的に筋道を立てて考えること)・思考(経験や知識をもとにあれこれと自分の頭を働かせること)する読書法。
―INCERTO or NNT* English―
*Nassim Nicholas Taleb
世界で最も実践的で崇高で勇気と思慮深さを兼ね備えたEnglish(個人的に)。
∴日本人が英語を学ぶなら、“INCERTO or NNT English”
ついでに、ラテン語、アラビア語、フランス語、…などの教養も深まるから一石○鳥だ。
―鑑賞エセ―: Essais of Appreciation, Appreciation-Essais―
「アプリシエイション: Appreciation*※ [əprìːʃiéiʃən])」を試みること。
*a feeling or expression of gratitude ;appreciation
※[1] 〔美的価値を〕鑑賞すること、味わうこと、審美眼、鑑賞眼 [2] 〔人や物事の価値・質・重要性などの〕出来る限り理解[認識]、〔真価を〕認めること [3] 〔好意的な〕評価、判断、見解 [4] 感謝の気持ち[表出]
―固定出費:Fixed Expenditure―
固定費ではなく、固定「出」費(意識をアップしてほしいから、あえて「出」を付加した)。
黙っていても毎月流れ出ていく出費のことだ。
この金額が大きければ大きいほど人生が脆くなる。
逆に、固定出費が少なければ少ないほど、More自立&自由人に近づける。
■生存変動出費[*My Term]
生きるための最低限の出費。
■固定浪費or変動(欲望)浪費[*My Term]
身を亡ぼす可能性がある欲望を満たすための恐ろしい出費。